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ラブホテル・レジャーホテルの経営

当社の代表(山内和美)は、レジャーホテル・ラブホテルの運営会社に勤務した後、当社を設立しました。運営会社では支配人経験もあり、ホテルの経営・運営について精通。当社もホテルを取得するなど、研鑽の場をもち、常にホテルオーナー様に最良のご提案をできるよう努めています。


ホテル経営のリスク

山内和美エッセイ
    【殺人事件】

わたしは、あるホテルでおこった殺人事件の公判を傍聴するために、3日間の出張中です。

殺人事件の舞台となってしまったホテルは、その風評のため、事件後、一般的に売上げが激減し、ものすごく苦しみます。今回の事件は、気の毒なことに、新聞やテレビ放送で大きく露出してしまったケースであり、苦しみもその分大きかったです。しかし、殺人事件というのは、ラブホテル・レジャーホテルだけでなく、一般のビジネスホテルやシティホテル、旅館などでも起きています。

不特定多数の人が常時出入りする空間であるホテル・旅館には、つきものであると言ってよいでしょう。ホテル経営のリスクとして、まず覚えておいてほしいことの一つとなります。

ホテル経営のリスク

事件から半年以上経っても、事件現場となった部屋は閉鎖されています。神主さんにお払いをしていただいたものの、まだその部屋は売りには出していません。いまわたしは、その部屋の改装を提案しています。ほかのお部屋より価値ある素敵なお部屋に改装し、事件があったとしても利用したいと思ってもらえるようにしたいです。

殺人事件の影響で、売上げが半減し、実質的に赤字経営に転落させられることもあり、ホテルにとっては、起きてはほしくないのが殺人事件。ですが、それにも負けず、ホテルの支配人、従業員はめげずにけなげに、現場で踏ん張っています。頭が下がる思いです。

この努力が実り、近いうちに売上げが回復し、ホテルの立て直しがかなうように、わたしも改装の提案や、ちょっとしたアドバイスなどで、応援していきたいと思います。今日は公判最終日です。このホテルのあらたな一日がまた明日から始まります。

(2009.12.10 kazumi yamauchi wrote)