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	<title>ラブホテル・レジャーホテルの経営コンサルティング【ハート・トラストウィン】</title>
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	<description>ラブホテル・レジャーホテルの経営コンサルティングは当社へ</description>
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		<title>第7回　代表 山内和美のキャリア</title>
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		<pubDate>Mon, 20 Feb 2012 01:37:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[代表 山内和美が思うこと]]></category>

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		<description><![CDATA[わたくしは、上場会社や大手と言われる会社、あるいは外資系と言われるような会社などには、在籍したことはありません。
２０代も後半に入っての年齢で、大学を出ました。なぜなら、一度目の大学を中途退学し、家事手伝いという名目で一 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>わたくしは、上場会社や大手と言われる会社、あるいは外資系と言われるような会社などには、在籍したことはありません。</p>
<p class="ptm">２０代も後半に入っての年齢で、大学を出ました。なぜなら、一度目の大学を中途退学し、家事手伝いという名目で一休み、二度目の大学に一年生として入学。その四年後に、卒業したという経緯があるからです。</p>
<p class="ptm">最初に入学したのが大阪と神戸の中間の西宮市（兵庫県）にある「関西（かんせい）学院大学」でした。関東の方には馴染みが薄い大学ですが、西方面では（わたくしの出身は、四国の愛媛県です）、それなりに知られた名門校です。文学部に入学しました。私立文系の典型であったわたくしは、数字や技術に関わることなど想像さえできず、文学部以外に思い付く学部はありませんでした。<br />
当時の昭和バブル時代において人気が高かったテニスサークルに入り、青春を謳歌するはずでしたが……。</p>
<p class="ptm">いろいろなことがあり（自分自身の問題だけでは解決できない面もありました）、退学し、実家へ一旦帰りました。</p>
<p class="ptm">もともと、わたくしは、東京へ出たかったのです。行きたい大学は早稲田大学でした。しかし、当時においてさえ、四国の愛媛県在住の女子が東京の大学へ行くということは滅多にあることではなく、固い家の出身であったわたくしも、なんとなく「大阪までなら」という雰囲気のうち、関西方面の大学へ行くという選択をしたのです。</p>
<p class="ptm">しかし、もやもやは消えず、結局、退学し、もともとの志望にチャレンジすることになったのです。<br />
入学した早稲田大学の学部は、第二文学部（早稲田大学の最後の夜学と言われるところです。今は、この学部はなくなったようです。実態としては、新設された「文化構想学部」というようなところがいくらか内容が近い学部のようですが、よくは知りません）です。女優の吉永小百合さんが卒業したことでも知られています。<br />
第二文学部の特徴としては、演劇や小説を研究する学生にとって、専攻しやすいカリキュラムがあるなど、そうしたことが好きな学生にとっては魅力がある学部だったと思います。</p>
<p class="ptm">わたくしは、ここで西洋哲学の分野を専攻しました。卒論は、カントの『純粋理性批判』を読んで（翻訳で）、「時間と空間」について論述しました。「時間が先か？空間が優先か？存在するためには」といったようなことがテーマだったと思いますが、実のところ、もうすっかり忘れてしまいました。</p>
<p class="ptm">そんな経緯で大学を出たため、普通の就職活動で新卒入社するということがありませんでした。最初に入社したＰＲ誌等の制作会社は、関西学院大学の時の友人がすでに大阪本社で編集者として働いており、彼女の口利きをきっかけに入社（東京支社）することになりました。（選考時には、普通に試験や面接を受けました）</p>
<p class="ptm">入った会社はとてもリベラルでした。はじまりが京都大学の学生であった男子学生数名が同志として立ち上げ設立したというインテリ集団であり、思想的にとてもリベラルだったと思います。上場会社でもないのに、新卒のわたくしも、決算書を見せてくれるような会社でした。（当時は決算書の読み方もよくわからなかったのですが）、決算書を社員全員に開示していたのです。</p>
<p class="ptm">休みもとれないような忙しい（下請け的な）職場でしたが、各自の自由意思を最大限尊重してくれて、知識も豊かな経営者、上司、同僚とともに働けたことは、もともと「枠」に合わないところがあるわたくしにとっては、自分のキャリアの原点として立ち返るに、ありがたい職場であったと思います。</p>
<p class="ptm">その後は、０才の娘を保育園に預けながら、自宅近く（徒歩３分）の不動産会社に勤め、仲介、管理業務をおこないました。この職場ですでに、「不動産コンサルタント」になることを目標にしていました。仲介業務から一歩先に進んでいるように見えた「コンサルタント」になりたかったのです。<br />
この不動産会社では、管理を受託しているアパマンが多数ありましたので、退去時のリフォーム業務もおこないました。アパマンは壁紙の張り替えと言えば、だいたいこの色。床材は、だいたいこれで、色はこれかこれ、というように、パターン化しているものです。</p>
<p class="ptm">二人目の出産を経て、この子が生後３カ月の時、ラブホテルの運営会社<a href="http://www.ei-hotel.com/" target="_blank">（株式会社イーアイホテルシステムズ）</a>設立時のスタッフとして入社しました。ここでの仕事をまとめたものが、<a href="http://www.trustwin.jp/senryaku.php" target="_blank">『ラブホテル経営戦略』（週刊住宅新聞社発行）</a>です。</p>
<p class="ptm">現在では、株式会社ハート・トラストウィンの代表として、「ラブホテル不動産コンサルタント」の業務範囲に止まらず、ラブホテル事業全般に対するコンサルティング業務をおこなっています。ラブホテルの改装も手掛けています。</p>
<p class="ptm">この仕事に入った頃は、一般の物件と、ラブホテル物件は全然違うという感覚がとても強かったです。今も確かにそのことはその通りなのですが、この仕事に入って８年という年月が経過したためか、アパマンや、一般のユーザーが購入する住宅を扱うことと、あまり大きな違いを感じなくなったのです。</p>
<p class="ptm">ラブホテルの改装はアパマンとはまるきり異なるものですが、リフォーム（リニューアル）の手順としてはそれほど違うものではなりません。大事なのは、ラブホテルという日銭商売の特徴を心底知っているかどうか、ということであって、リフォーム技術がそれほど大きく違うということではないのです。</p>
<p class="ptm">こういう思いを持つようになってから、ビジネスにおいてもっとも重きをおかなくてはならないのは、このビジネスの核心を身に付けてビジネスにあたれるかどうか、ではないかという考えに行き着きました。</p>
<p class="ptm">ラブホテル事業がわからないと、本筋を踏まえた改装ストーリーも描けないということです。このあたりがわかることが、わたくしの一番の強みではないかと自負しています。</p>
<p class="ptm">小さな会社を３社経験し独立した（上場会社や大きな会社勤めを経験していない）、わたくしだからこそ、給料は超過勤務の連続の成果であったり、接客力のリターンとしての歩合給であったり、ほかにも、なんらかの個人的な魅力が関係していることを知っています。</p>
<p class="ptm">大きな会社に勤めている方は、会社名（看板）で仕事が受注できます。大きなプロジェクトを任せられ大きな仕事が実績として残せると思います。看板がない小さな会社に勤めていると、そんなに大きな実績は残せません。しかし、たとえ小さな実績だとしても、そこで残した実績は、間違いなく、その人に実力があることを表わしているのだと思います。</p>
<p class="ptm">大きな会社がいけないわけではもちろんないですが、たとえ小さな会社でも、そこでがんばっていれば、「いずれ自分の未来の華は咲く」ことを信じて良いように思います。</p>
<p class="ptm">わたくしは、もう決して若くはない年齢ですが、今も「どんなに小さくても、自分だけの華を咲かそう」と思っています。春はもうすぐです。人間は年齢を重ねても、毎年、春がくるたび、新しい花（華）を咲かせていけると信じています。</p>
<p><br clear="all"></p>
<p class="fl_R">2012年2月11日</p>
<p><br clear="all" /></p>
<p class="fl_R">株式会社ハート・トラストウィン　代表取締役　山内和美</p>
<p><br clear="all" /></p>
<p class="ptm fl_R""><a href="http://heart-trustwin.co.jp/profile.html">◎山内和美プロフィールトップへ戻る</p>
<p><br clear="all" /></p>
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